次郎笈(じろうぎゅう)は、四国山地東部の剣山地に属する山である。山名は兄弟峰で太郎笈と称される剣山に対峙することによる。四国百名山の一つに選定されている。一帯は剣山国定公園に指定されている。
概要
徳島県第二の高峰で、四国でも石鎚山地の二ノ森(1,929m)を僅かに上回り3位、西日本でも宮之浦岳に次いで4位となる。山肌は一面にシコクザサに覆われ、シコクシラベも散見される。那賀川の源流にあたり、南側の旧木頭村に下ると高の瀬峡がある。
山頂には四等三角点が設置され1930.01mとなっている。南側には剣山スーパー林道が通る。
東側真正面には剣山、一ノ森が、北側には讃岐山脈、西側には三嶺が望める。
登山ルート
見ノ越から剣山に登り(大剣神社を経て剣山北斜面をトラバースするコースもあり)次郎笈峠を経て稜線を縦走するのが最も便利であるが、三嶺側から縦走するコースもある。
脚注・参考文献
![[次郎笈|四国]行かなきゃ損する美稜線!剣山に対峙する極上ピークまでの好天縦走 YT136 YouTube](https://i.ytimg.com/vi/naHJ_6ng_ig/maxresdefault.jpg)



