浮世絵師一覧(うきよえしいちらん)は、ウィキペディア日本語版の記事となっている浮世絵師の名を列記したものである。
五十音順一覧
時代区分一覧
始期(1550頃〜1673頃)
戦国の世が統一され平和な世の中になりつつあった天文年間から寛文年間にかけて活躍した絵師。
初期(1673頃〜1763頃)
泰平の世を謳歌しつつも社会的な綻びが見え始めた延宝年間から宝暦年間にかけて活躍した絵師。
中期(1764頃〜1817頃)
町人文化が爛熟した明和年間から文化年間に活躍した絵師。
後期(1804頃〜1859頃)
世相の廃頽と政局の混乱に右往左往した幕末の文化文政年間から〜安政年間にかけた活躍した絵師。
末期(1860頃〜1912頃)
先行き不透明な社会不安に覆われた幕末の万延年間から維新をへて富国強兵の明治時代にかけて活躍した絵師。
近現代(1912頃〜1989頃)
浮世絵が伝統工芸として生き長らえた大正時代から昭和末年頃までに活躍した絵師。
1990年代以降
伝統技術を踏襲しながら現代の要素を取り入れた平成時代以降の絵師。
- 浦田周社
- 萬家一斎
- 天明屋尚
- 山口晃
- ツバキアンナ
- 石川真澄
関連絵師・画家
- 英一蝶
- 円山応挙
- 山口素絢
- 川端玉章‐慶応2年(1866年)に江戸に出るが、生活苦のため、明治期に七福神の錦絵版画を描いている。
- 久保田米僊‐明治27年(1894年)に日清戦争の錦絵を描いた他、大津絵(木版画)を描いている。
参考文献
- 藤懸静也 『増訂浮世絵』 雄山閣 1946年 ※近代デジタルライブラリーに本文あり。
- 吉田漱 『浮世絵の見方事典』 北辰堂 1977年
- 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店 1982年
- 吉田漱 『浮世絵の基礎知識』 雄山閣 1987年
- 小林忠・大久保純一 『浮世絵の鑑賞基礎知識』 至文堂 1994年
- 国際浮世絵学会編 『浮世絵大事典』 東京堂出版、2008年



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