ゾスカレス(ギリシャ語:Zoskales)あるいはゼ・ハケレ(ゲエズ語:Ze-Hakèlé)は、2世紀頃のアクスム王国の王である。
『エリュトゥラー海案内記』によれば、彼の統治域は、
- アビシニア(ギリシャ語におけるエチオピアの旧称)、紅海の港(2港)、アドゥリス(マッサワ近郊)、アヴァリテス(アッサブ)
であった。
ゾスカレスについての記述
- "これらの地域はゾスカレスに支配されていた。ゾスカレスは常に貪欲であったが、その他の部分では真っ直ぐな人間であり、ギリシャ文学に精通していた。"(エリュトゥラー海案内記, 5章)
脚注
文献
- Paul B. Henze, Layers of Time: A History of Ethiopia (New York: Palgrave, 2000), p. 18



